神戸市議会 2023-03-14 開催日:2023-03-14 令和5年外郭団体に関する特別委員会 本文
特に、今年度32団体の審査及び行政視察を通してですね、委員各位、本当に前向きな建設的な議論が出来て、円滑でさらに内容の濃い委員会でなかったかなとつくづく思います。 改めて感謝申し上げたいと思います。 最後に、皆様の今後のますますの活躍を心より御祈念申し上げまして、私からの感謝の言葉とさせていただきます。本当にありがとうございました。
特に、今年度32団体の審査及び行政視察を通してですね、委員各位、本当に前向きな建設的な議論が出来て、円滑でさらに内容の濃い委員会でなかったかなとつくづく思います。 改めて感謝申し上げたいと思います。 最後に、皆様の今後のますますの活躍を心より御祈念申し上げまして、私からの感謝の言葉とさせていただきます。本当にありがとうございました。
お手元の協議事項のとおり、本日は会計室及び各行政委員会の審査は予定しておりませんが、これらの所管事項に関して質疑の予定はございませんか。
まず、1つ目につきましては、総合サイトが市民の皆さんと行政の双方向のシステムとなりますが、全国的にも先進的な取組となります。このため、民間事業者の保有している専門的な知識、あるいは最新のデジタル技術を最大限に活用することと、豊富なノウハウやアイデアを取り入れていく必要があると考えております。
ただ、行政の皆さんだけではどうにもならない要因もあるので、皆さん御努力をしつつ、一刻も早い工事完了を願いたいと思います。 56 ◯天野委員 今回の議案第8号中所管分、議案第22号、第23号ともに賛成させていただきます。
その辺の、がん患者が希望を持って治療に臨めるような状態に、行政としてしっかり支援をしていくことが大事だと思いますが、この補助事業以外では、市ではどのようながん患者向けの支援をしているのか、また、今後どのように対応していくと喜ばれるのか、その辺の考えを教えてもらえますか。
池 田 陽 平 君 保健福祉長寿局理事(医療政策担当)兼 田 中 一 成 君 保健所長 健康長寿推進監兼地域包括ケア推進本部長 千須和 健 一 君 保健福祉長寿局理事(健康長寿推進担当) 平 松 以津子 君 地域包括ケア推進本部次長 繁 田 昌 宏 君 参与兼福祉総務課長 西 島 弘 道 君 健康福祉部参与(保健行政担当
議会は、市民の意見をどう反映するか、市民の意見によって行政をどうチェックするかということが期待されています。コロナ禍も踏まえ、市民の暮らしや営業は危機的と言われる状況が続いています。こんなときこそ、市民の皆さんの声をよく聞いて、市民いじめの政治には体を張って立ち向かう議会こそが求められており、議員定数の削減は行うべきではないと考えます。
21日広域観光交流促進調査特別委員会 広域観光交流促進調査特別委員会会議録 令和4年12月21日(12月定例会) 議会第2委員会室 令和4年12月21日 午前 9時59分開会 午前10時25分閉会 〇広域観光交流促進調査特別委員会 1 行政視察
本日は付議事項の調査研究の参考とするため、行政経営課から「新潟市における公民連携の取組みについて」説明を受けたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異 議 な し) ○吉田孝志 委員長 そのように行います。 なお、11月14、15日で行った当特別委員会の行政視察の調査事項に関連した内容となります。
なお、事実誤認をあらかじめ承知で故意に市議会へ当陳情を提出したとすれば、職員への名誉毀損、行政対象暴力に当たるものであると認識します。市当局は、行政対象暴力から職員を守る体制や対策を強化し、職員がおのおのの業務に専念できる環境を整えることで、市政の発展と市民の暮らし向上に結びつけていけるよう望みます。 ○高橋哲也 委員長 ほかにありませんか。
第1に、本計画は2030年度までの本市のまちづくりの方向性を示すものであり、この期間は人口が大きく減少に傾く時期でもあることから、行政改革や行政組織改革及び都市計画をしっかり策定し、対応することが重要です。第2に、若年層の大都市圏への流出が止まらない中で、選ばれる新潟をどうつくっていくのか、具体策も問われることになります。若者に魅力ある産業やまちづくりを特に重点に置き、進めるべきです。
◆五十嵐完二 委員 陳情第213号の一番下に事業認可した新潟市にも重大な責任がありと記載があり、陳情第215号にも事業の許認可をした行政、新潟市にも責任があるようですとあります。現時点で、本市の責任とはどのようなものでしょうか。 ◎武石和彦 まちづくり推進課長 当時、認可の際、組合から提出された書類を審査しています。
◎箕打正人 デジタル行政推進課長 直接はないと考えていただいて大丈夫です。 ◆倉茂政樹 委員 委託先は入札で決めるのですか。 ◎箕打正人 デジタル行政推進課長 プロポーザルで入札を通じて決めたいと思っています。 ◆倉茂政樹 委員 資料の右側ですが、オンライン化に課題がある手続とあります。どのような課題ですか。
厳しい状況を乗り越えて地域の中心となる若者の育成と、若者が活躍する場の環境をつくっていくこと、若者の意見を取り入れたまちづくりを推進することが、若者にとっては社会の仕組みを知り、そこでの振る舞いを学ぶ成長の場となり、行政にとっては若者の発想力と行動力を感じる気づきの場となっているそうです。
令和元年に文教経済常任委員会で行政視察に伺ったコンパクトシティ、福岡市の中心地、天神にある旧大名小学校を利用した官民連携の創業支援施設、Fukuoka Growth Nextという施設があります。
市民と行政との信頼を築くのは透明性です。その透明性を高めていくために、私は会議の非公開、一部非公開の決定をするに当たって、それが適切かどうかを第三者に評価してもらい、その過程を可視化していく新たな仕組みをつくる必要があると考えますが、いかがでしょうか。
平成19年に日本海側初の政令市となり、本市は8つの行政区をしきました。前市長は、大きな区役所、小さな市役所という権限や予算配分を行い、特色ある区づくり事業を中心に区役所へ区政運営を担わせてまいりました。8行政区体制が始まってから約16年、区の独自性も高まり、一体感の醸成も成し遂げられていると考えます。
先日、第2回の国保運営協議会がありまして、被保険者代表の女性の方が発言していたのが私、印象に残っているんですが、健康を守るということは静岡市全体の健康以外の産業とか、そういったことにも大きく関連していることだということで、そういった意味でいうと、静岡市の国保行政とか、そういったものは国が言うとおりにするんじゃなくて、静岡市がそういう視点から独自の考え方で豊かにするような方向を追求すべきだということを
増 田 浩 一 君 保健衛生医療統括監 吉 永 幸 生 君 保健福祉長寿局次長兼健康福祉部長 池 田 陽 平 君 保健福祉長寿局理事(医療政策担当)兼 田 中 一 成 君 保健所長 保健福祉長寿局理事(健康長寿推進担当) 平 松 以津子 君 参与兼福祉総務課長 西 島 弘 道 君 健康福祉部参与(保健行政担当
それから、農業支援ですが、議案とはちょっとあれですが、その農業保険というのをやっぱりこの想定外のところで、従事者の方々もしっかり加入、それから、その制度自体もやはり高めていくということもあって、行政も含めて所管課として組合や個人の方にも意見聴取をしていただいて、そういうところをつくってさらに言っていただきたいと思います。